辞書はひかない。わからないところはとりあえずとばして、楽しめそうな英語の本を沢山読もう。ネコ好きの夜行猫の趣味の英語読書記録。
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"Pie" と "The Cheshire Cheese Cat" の読みやすさについて
2015年01月06日 (火) | 編集 |
PiePie
(2013/04/30)
Sarah Weeks

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正月休みに読んだこの本、実質的には3日半くらいで読めてとても楽しめたので、わたし的には読みやすさレベルYL=4.5。
ところが参考までにと思ってScholastic Reading Count! を見てみると、
 Reading Level =6.6
 Lexile Level =930L
 総単語数=33,001w

パイとねこと秘密のレシピ (海外文学コレクション)パイとねこと秘密のレシピ (海外文学コレクション)
(2012/09/15)
サラ ウィークス

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この(↑)邦題に惹かれて原書を買ったのだけど、英語でも十分に堪能したので邦訳は見ていません。
表紙の絵も、私が原書から感じたイメージと合わないし。

ちなみに、ちょっと前に書いた"The Cheshire Cheese Cat"は。。。
途中で投げようかと思いつつ、ほぼ1か月かかって最後まで読んで、そこそこ面白かったけど未消化な気がして邦訳を買ってしまった。
わたし的読みやすさレベルYL=5.5だけど、
 Reading Level =4.5
 Lexile Level =740L
 総単語数=36,159w

The Cheshire Cheese Cat: A Dickens of a TaleThe Cheshire Cheese Cat: A Dickens of a Tale
(2014/09)
Carmen Agra Deedy、Randall Wright 他

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チェシャーチーズ亭のネコチェシャーチーズ亭のネコ
(2014/07/22)
カーメン・アグラ・ディーディ&ランダル・ライト

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見た目もこっちは挿絵があるので、読みやすそうな気がしたのだけど、英語はわたし的にはやや難でした。

"The Cheshire Cheese Cat" はネコ目線、ネズミ目線で書かれていて、ネコとネズミが会話するなど、ファンタジーが入っているから想像力を働かさなければいけないけど、"PIE" は主人公の女の子Alice の目線で書かれ、今よりちょっと昔の話だけどファンタジーじゃないから状況がイメージしやすいとか、
私はチーズはあんまり好きじゃなくて、パイなら大好きだからいろんなパイが出てくるのが楽しかったのだとか、(笑)
パイのレシピが伯母の書いたレシピという設定だからそこだけ英語が難しくて、本文だけならReading Level も実はもっと低いとか、
後付けの理由ならいろいろつけられそうです。

要するに、
他人の評価は参考程度に考えて、面白いかも~と思える本に出会ったら、ごちゃごちゃ考えずに読んでみなはれー
って事なんだろうけど、さて、次は何を読もうか……
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"The Cheshire Cheese Cat: A Dickens of a Tale" 読書中
2014年09月28日 (日) | 編集 |
The Cheshire Cheese Cat: A Dickens of a TaleThe Cheshire Cheese Cat: A Dickens of a Tale
(2014/09)
Carmen Agra Deedy、Randall Wright 他

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まだまだ先は長いですが、ちょっと面白くなってきました。
きっかけはアマゾンにあった邦訳の内容紹介文を読んだこと。
今までモヤモヤと霞がかかっていた絵がくっきり見えた感じがしました。
不思議なことに、私がわからなかった英単語の日本語訳が載ってたわけじゃないんです。
私がだいたい理解した英語の日本語訳しか書いてないのに、英語では「だいたい」しか分からなくて悶々としていたのに対し、日本語では「なるほど!これは面白そうだ!」って思ったのです。
むー、なんかうまく説明できてない。。。

ちょっと訳ありのネコ Skilly は、Ye Olde Cheshire Cheeseという宿屋がネズミ捕り要員を必要としていることを知り、一芝居うってまんまと住み込むことに成功します。
一方、この宿屋にはPipというネズミがいます。
宿屋の娘NellがPipを気に入っているため、Pipは人間の言葉が理解できるようになりました。
Skilly と Pip が出会い、、、

というところまで読みました。

アマゾンでは邦訳の書評に、スキリーの目はブルーと書いてあるのに表紙の絵は……という指摘があります。
私がここまで読んだ範囲ではSkilly の目の色の記述はありませんが、作中のC. Dickens氏が、
He is a handsome blue with a most comical tail.
と宿屋のネコのことを記述しています。
私の持っているアメリカ版と邦訳とは同じ絵です。
アニメ「トムとジェリー」のトムじゃあるまいし、ブルーのネコなんてと思う人もいるでしょう。(^_^;)
ロシアンブルーという種類のネコのような灰色と思われます。
どこかで邦訳を読んで確かめてみなければ。。。
The Cheshire Cheese Cat: A Dickens of a Tale
2014年09月23日 (火) | 編集 |
The Cheshire Cheese Cat: A Dickens of a TaleThe Cheshire Cheese Cat: A Dickens of a Tale
(2014/09)
Carmen Agra Deedy、Randall Wright 他

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1章が短くて、挿絵があって、でも200ページ以上もあるので、読みごたえがありそう、という本を見つけました。
これは読みやすくて面白い本に違いない!と飛びついたのですが、まだほんの数ページしか読めていません。

珍しいことに、巻頭に、主な登場人物(動物)紹介があります。
巻末には、見慣れなさそうな単語の解説まであってなんて親切な児童書なんでしょう!と思いつつ読み始めたら、予想外に難しかった。
単語の解説はそのためなのね~
チャールズ・ディケンスが登場するのですが、私が彼の小説をあまり知らないからでしょうか。
イギリスの下町言葉が使われているのでしょうか。
英語の難しさが気になって、なかなか物語に入っていけません、

ちなみに、画像は、私が買ったアメリカ版にリンクしています。
邦訳が出ています。
Meow.Org
2011年11月06日 (日) | 編集 |
Meow.OrgMeow.Org
(2009/08)
Darby Lee Patterson

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audible.com で見つけた本。
リスニングだけではイマイチわかりづらかったので、amazon.co.jpで本を買って聞き読みに切り替えたところです。
そんなわけで、最初の方は状況がつかめていないのだけど、、、

ネコを誘拐する人がいるらしく、近所で何匹ものネコがいなくなる。
ネコの里親活動をしている Aunt Candie を助けようと Elzbeth とspecialな友人たちが、各自の得意なことで協力しあう。

聞き読みのいいところは、聞いてわかるところと読んでわかるところが補完しあうところもあるけど、
読むのにかかる時間がわかるところ。
3時間23分で読めるそうです。
「おくりねこ」オスカー
2010年08月31日 (火) | 編集 |
Making Rounds with Oscar: The Extraordinary Gift of an Ordinary CatMaking Rounds with Oscar: The Extraordinary Gift of an Ordinary Cat
(2010/02/02)
David Dosa

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ネコを探して」という映画を見てきました。
いろんなネコが登場して、人間社会の「ちょっとヘンだぞ」な部分をあぶりだしていく作品でした。
登場していたネコの1匹、認知症の人たちが暮らす介護施設で働く(?)ネコのオスカーの本があると映画のチラシに描いてあったのでアマゾンで原書を買ってみました。
マーケットプレイスでは邦訳(ハードカバー)より安く買えました。

まだ半分くらいしか読んでいませんが、一般向け(児童書ではないという意味)のわりには読みやすいです。
最初は医学用語がとっつきにくいかもしれません。
読んでいくうちに、「これが認知症という意味かも~」とだんだん分かってきます。
題名にあるmaking roundも本文中に出てきたので、日本語でも「回る」という字を使う病院用語だとわかりました。

ネコのオスカーの話というより、医者である著者がこの施設で出会った認知症の人々の話って感じです。
もちろんオスカーはあちこちに登場します。
猫探偵ジャック&クレオ
2009年08月21日 (金) | 編集 |
What the Cat Dragged In (Jacques & Cleo, Cat Detectives)What the Cat Dragged In (Jacques & Cleo, Cat Detectives)
(2007/03)
Gilbert Morris

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わっはっは。
原書を読んじゃったよ。
児童書じゃないよ、コージーミステリーだよ。
しかも邦訳版の助けを借りないで。

そんなわけでちょっと浮かれている夜行猫です。

主人公のケイトは29歳の未亡人。
ハイスクールを卒業してすぐに結婚したので、12歳の息子がいる。
成績優秀な息子だけど人付き合いは苦手なようで、家ではゲームボーイばかり。
仕事をふたつ掛け持ちしてどうにか暮らしている…のだけどゴージャス(夜行猫の印象なので感じ方には個人差があります)なネコを2匹も飼っている。
そんなフォレスト家に遺産管理人を名乗る人物が現れて、ケイトは唯一の遺産相続人だと知らされる。
但し条件があって…と詳しく話を聞いてみても、それほど悪い話ではない。
相続した海辺の豪邸に住む決心をしたケイトだったが、そこにもう一人の相続人が現れる。
歳はケイトと同じ。男性。独身。
見るからにケイトの嫌いなタイプだったが、遺産を相続するためには同居しなければならなかった。。。

と、まあ、前半はロマンス小説かいな?という展開。
ちょうど真ん中あたりでやっと殺人事件が起きるが、「猫探偵」という邦訳の題名は何なんだ?と思うくらい脇役に徹している。
でも主人公たちの窮地にハラハラしてどんどん読み進めることができました。
主人公が熱心なクリスチャンなので、聖書の引用などが出てきて、そこはよくわかりませんでした。

ネコが活躍するのはラスト近くになってからですが、最初から出番が多いので、個性的なネコたちの行動を楽しむことができます。
私がこれだけ理解できたのだから、読みやすさレベルYL=5.0-6.0ってところでしょう。
総単語数は大雑把な概算で80,000語。

猫は爆弾を落とす
2009年07月26日 (日) | 編集 |
The Cat Who Dropped a Bombshell (Cat Who...)The Cat Who Dropped a Bombshell (Cat Who...)
(2006/12/26)
Lilian Jackson Braun

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The Cat Who...シリーズ(シャム猫ココシリーズ)の28作目です。
ペーパーバックなんてまだ早いと思っていましたが、開いてみたら行間が広く、章の頭には必ず白紙のページがあるなど、外見から思うより読みやすい気がして、結局、読んでしまいました。
もっともこのシリーズは日本語版をすでに読了しているので、登場人物は馴染みの人が多く、街の様子もわかっていたし、あらすじだって覚えていましたが。(笑)

このシャム猫ココシリーズ、最初の4巻は巻ごとに新聞記者である主人公の取材先が変わり、街が変わり、ガールフレンドまで変わるので、きっと最近の巻より難しいと思います。
日本語版で見る限り、文字数も昔の方が多いようです。

邦訳版が出てないPBを原書で楽しむのはもう少し先になるでしょう。
すでに1冊買ってあるのですが、、、(笑)
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