辞書はひかない。わからないところはとりあえずとばして、楽しめそうな英語の本を沢山読もう。ネコ好きの夜行猫の趣味の英語読書記録。
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おさらばしたお皿とスプーンのその後
2009年08月30日 (日) | 編集 |
The Adventures of the Dish and the SpoonThe Adventures of the Dish and the Spoon
(2007/10/04)
Mini Grey

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先日のバーゲンで買った絵本です。

マザーグースの"Hey Diddle Diddle, The Cat and the Fiddle..."に登場するお皿とスプーンの後日譚です。
逃げ出したお皿とスプーンの二人は、サーカスだか、アクロバットショウだかで大当たり。
急に大金持ちになります。
持ちなれない大金を手にしたものだから、あっという間に使い果たしてしまい、借金までする始末。
ここから人生が大きく狂ってしまい……

逃げた二人が主人公なので、ネコの出番はほとんどありません。
でも、二人の人生の転機のときに、チラリと見える腕はもしかして?

表紙画像右下の金色の丸は、すぐれた絵本の絵に対して贈られるケイト・グリーナウェイ賞のメダルです。
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Lyle, Lyle Crocodile
2009年08月27日 (木) | 編集 |
Lyle, Lyle Crocodile (Read-Along Book and CD Favorite)Lyle, Lyle Crocodile (Read-Along Book and CD Favorite)
(2008/11/10)
Bernard Waber

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多読友達にワニの絵本だけど、ネコ本だよ~と紹介してもらった絵本です。
CDつきのバージョンを買いました。
SSS英語学習法研究会で調べてみたら、ワニのライルのシリーズとして何冊か出ているそうです。

ワニのLyleはPrimmさん一家と共に暮らしています。
飼われているのではなく、まさに家族の一員という感じです。
近所の子供たちとも一緒に遊びます。
楽しい暮らしをしているLyleですが、2軒となりの飼い猫Lorettaには、なぜか恐れられていました。
そんなわけでLorettaの飼い主のMr. Grumpsには、よく思われていませんでした。

ある日、Lyleに悪気は無かったのですが、Lorettaがビックリ仰天パニックを起こして大騒ぎになる事件がありました。
Mr. Grumpsに散々文句を言われたMrs. Primmは、しばらくLyleと一緒に居ることにしました。
一緒にお菓子を作ったり、一緒に公園へ行ったり、一緒に骨董品屋に行ったり、一緒にデパートに行ったり……

なんと初出は1965年。
カラフルな挿絵は全然古さを感じません。
お話も心温まる展開でした。

I Love Cats
2009年08月25日 (火) | 編集 |
I Love CatsI Love Cats
(2007/04/01)
Sue Stainton
Anne Mortimer

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先日、洋書バーゲンで買った絵本です。
この著者二人のネコ絵本はいくつか持っていて、どれも文字が多く読み応えがある絵本なので、これもそうかと思っていたら、とても易しい、というか文字数が少ない絵本でした。
大きいネコ、小さいネコ、太ったネコ、やせたネコ、、、いろんなネコがリアルに、でもちょっぴり可愛くデフォルメされて描かれています。
写真集「Cats in Love」
2009年08月21日 (金) | 編集 |
Cats in LoveCats in Love
(2006/05/18)
Hans Silvester

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1週間以上、一生懸命英語の読書をしたので、気分転換に写真集です。
先日、バーゲンで買いました。
冒頭に写真家からのメッセージがありますが、そんなのは読みません。(^_^;)

仲良しこよしのネコ、あっは~ん(ハート)な関係のネコ、喧嘩するほど仲がよいネコなど、1枚の写真から、あるいは数枚の連続写真からドラマが感じられます。
猫探偵ジャック&クレオ
2009年08月21日 (金) | 編集 |
What the Cat Dragged In (Jacques & Cleo, Cat Detectives)What the Cat Dragged In (Jacques & Cleo, Cat Detectives)
(2007/03)
Gilbert Morris

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わっはっは。
原書を読んじゃったよ。
児童書じゃないよ、コージーミステリーだよ。
しかも邦訳版の助けを借りないで。

そんなわけでちょっと浮かれている夜行猫です。

主人公のケイトは29歳の未亡人。
ハイスクールを卒業してすぐに結婚したので、12歳の息子がいる。
成績優秀な息子だけど人付き合いは苦手なようで、家ではゲームボーイばかり。
仕事をふたつ掛け持ちしてどうにか暮らしている…のだけどゴージャス(夜行猫の印象なので感じ方には個人差があります)なネコを2匹も飼っている。
そんなフォレスト家に遺産管理人を名乗る人物が現れて、ケイトは唯一の遺産相続人だと知らされる。
但し条件があって…と詳しく話を聞いてみても、それほど悪い話ではない。
相続した海辺の豪邸に住む決心をしたケイトだったが、そこにもう一人の相続人が現れる。
歳はケイトと同じ。男性。独身。
見るからにケイトの嫌いなタイプだったが、遺産を相続するためには同居しなければならなかった。。。

と、まあ、前半はロマンス小説かいな?という展開。
ちょうど真ん中あたりでやっと殺人事件が起きるが、「猫探偵」という邦訳の題名は何なんだ?と思うくらい脇役に徹している。
でも主人公たちの窮地にハラハラしてどんどん読み進めることができました。
主人公が熱心なクリスチャンなので、聖書の引用などが出てきて、そこはよくわかりませんでした。

ネコが活躍するのはラスト近くになってからですが、最初から出番が多いので、個性的なネコたちの行動を楽しむことができます。
私がこれだけ理解できたのだから、読みやすさレベルYL=5.0-6.0ってところでしょう。
総単語数は大雑把な概算で80,000語。

Well Done, Secret Seven
2009年08月13日 (木) | 編集 |
Well Done, Secret SevenWell Done, Secret Seven
(2006/04/20)
Enid Blyton

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著者の Enid Blyton は Famouse Five シリーズなどで有名な人です。
この本の(C)は1951年となっていて、表紙を変えたり、文字を読みやすい大きさにしたりして再版を重ねているようです。

この本は全15話+短編集1冊から成るSecret Sevenシリーズの3作目で、表紙に小さくネコが描かれているので買ってみました。
近所の子供たちの「秘密クラブ」Secret Sevenは、夏の会合を快適に開ける基地を、近所の森の木の上に作ります。
そこにネコを連れた少年が現れます。
一度は追い払ったSecret Sevenの面々でしたが…

最初は大人にとりあってもらえなくても、仲間で協力し合って解決の糸口を見出すなど、健全な少年少女探偵団(?)って感じです。

読みやすさレベルYL=3.0-4.0ってところかな。
総単語数はおよそ16,000語と概算しました。
Purrlock Holmes and the Case of the Vanishing Valuables
2009年08月10日 (月) | 編集 |
Purrlock Holmes and the Case of the Vanishing ValuablesPurrlock Holmes and the Case of the Vanishing Valuables
(2008/11)
Betty A. Sleep

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ネコのPurrlockはバーマンという長毛の純血種だ。
耳の長すぎるバセット・ハウンド犬のWatsonと一緒にRobertson家で飼われている。
Mrs. Robertson の話によると、近所でちょっとした貴重品が相次いで無くなっている。
この家には子供が3人いるのだが、そのうちの一人のクラスメイトが疑われているらしい。
室内飼いのPurrlockはお人よしのWatsonを引き連れて、人間に気づかれないように外出して近所のペットたちへ聞き込みを開始する。。。

主役の2匹の名前はシャーロック・ホームズと友人のワトソンにちなんでつけられています。
事件の内容はホームズ物とは無関係で、私は無くなったものリストを見たときに犯人の目星がつきました。(笑)

総単語数はおよそ18,600語。
文字が詰まっているのでちょっと読みにくかったです。
読みやすさレベルYL=3.5-4.5ってところかな。
このシリーズのサイトによると、7~14歳向けだそうです。
優れたネコ本に贈られるMuse Medallion という賞を2005年にとりました。
猫探偵ジャック&クレオ
2009年08月09日 (日) | 編集 |
What the Cat Dragged In (Jacques & Cleo, Cat Detectives)What the Cat Dragged In (Jacques & Cleo, Cat Detectives)
(2007/03)
Gilbert Morris

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昨日、アマゾンから届いた猫ミステリーです。
児童書ではなく一般向けです。
邦訳されてない猫ミステリーを調べていて、これは邦訳が出ないかも~と思って、まだ読めないことは解っているのに、えいやー!っと買いました。

「シリーズ物は4作以上出れば、面白い」と言われています。
「大きなサイズのペーパーバックはすぐ絶版になる」と言われています。

そんなわけで、
3作しか出ていない(つまらないから邦訳が出ないかも)、
大判なのでペーパーバックなのに1271円もしているこの本を買ったのですが…

ハヤカワ文庫から出る今月の新刊に「猫探偵ジャック&クレオ」という作品があります。
翻訳しているのはシャムネコ・ココシリーズでお馴染みの羽田詩津子氏です。

ネコ好きの羽田さんのお眼鏡にかなった本ならば、面白いかもしれません。
羽田さんが翻訳した日本語版は面白いかもしれません。

なんだかくやしいので、背伸びに背伸びして読んじゃおっかな…
1文が長くなくて読みやすそうだし。
字は小さいし、挿絵は無いし、250ページもあるけど…(泣)
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