辞書はひかない。わからないところはとりあえずとばして、楽しめそうな英語の本を沢山読もう。ネコ好きの夜行猫の趣味の英語読書記録。
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三毛猫ウインキー&ジェインのシリーズ
2009年09月20日 (日) | 編集 |
Crushing Crystal: A Jane Stuart And Winky Mystery (Jane Stuart and Winky Mysteries)Crushing Crystal: A Jane Stuart And Winky Mystery (Jane Stuart and Winky Mysteries)
(2005/10/05)
Evan Marshall

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調子に乗って、ネコ・コージーミステリーの読み比べ/難易度比較をしてみようと思い立ちました。
読みにくい/読みやすいは、自分がまさにそのレベルの境目あたりに位置しているときのほうがわかりやすいからです。
これは和書が3巻出たところで止まっている「三毛猫ウインキー&ジェーン」シリーズの最終巻第6巻です。
ほんとうは邦訳を読んだことのある1巻が欲しかったのですが、残念ながら原書の入手はどの巻も困難になりつつあるようです。

とりあえず2章まで読みました。
予想外に読みやすいのでSSSの書評システムで調べてみたらYL=7.1になっていました。
まさかそんなに高レベルな本だとは…

1文が短く、文法的にも易しい文が多いです。
難しく感じられるのは文字が小さいところと、読んでも読んでもまだページがあるところ。
22章+エピローグで283ページ。
2章まで読んでも44ページ。先は長いです。。。って考えるとレベル7も納得(笑)。

主人公のJane Suartは出版エージェントの仕事をしている未亡人で子供と三毛猫と同居しています。
子供の世話や家のことは住み込み家政婦Florenceにやってもらっています。
Florenceの姉(?)のCrystalは、しばらくJaneの家に泊まっていたのだけれど、アパートに引越すことになり、FlorenceとJaneは手伝いをします。
Crystalは持病があるとかで力仕事はしないし、職場の愚痴を聞かせるし、だけどJaneは、これでCrystalと縁が切れると喜んでいた。
ところがJaneの職場に、以前Crystalが住んでいたところの近所の人がやってきて、JaneにCrystalを説得してほしいとやってきます。
ちょうとその頃、Janeの担当の作家で超有名人のGoddessから電話があり、ちょっと相談があるので今度一緒に食事でもと言う。
嫌な予感のするJaneはCrystalとも険悪な関係になってしまう。

というところで2章が終わりました。
まだ事件は起こっていません。(笑)
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Look What the Cat Dragged in !
2009年09月17日 (木) | 編集 |
Look What the Cat Dragged inLook What the Cat Dragged in
(2005/11/17)
Gary Hogg

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先日読んだペーパーバックの題名"What the Cat Dragged in"の意味がイマイチ解らないので、似た題名の絵本を読みました。
絵本のカバーに書かれた解説によると、こういう慣用句があるのでそれを元にこのバカバカしいお話を書いたそうです。

街から離れた森の中に1軒の丸太小屋がありました。
雪が降り積もった寒い夜、最後の薪を燃やしてしまった Lazyboneさんの家族は寒さで震えていました。
家の片隅ではネコが丸くなって寝ています。
「ネコの毛皮は暖かいらしい」
「ネコの毛皮のスリッパがあれば」
「いやいやネコの毛皮の帽子がいい」
みなが口々に言うので、怖くなったネコは裏口からこっそりと出て、どこから調達したのか薪の山をソリに載せて牽いてきました。
"Look what the cat dragged in!"
みんな大喜びです。

体が温まってくると、今度はおなかがすいてきました。
家にはもう食べるものがありません。
「ネコのキャセロール」
「ネコのスープ」
「ネコのサンドイッチ」
人間の会話を聞いたネコは、また怖くなって食料を運んできます。
"Look what the cat dragged in!"

このようにしてネコはLazyboneさんの家族が欲しがる物を持って来つづけますが……

2005年初版で、それほど古い本ではないのですが、残念ながら新品での入手は難しいようです。
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