辞書はひかない。わからないところはとりあえずとばして、楽しめそうな英語の本を沢山読もう。ネコ好きの夜行猫の趣味の英語読書記録。
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Mr. Putter & Tabby Ring the Bell (Mr. Putter and Tabby)
2012年09月29日 (土) | 編集 |
Mr. Putter & Tabby Ring the Bell (Mr. Putter and Tabby)Mr. Putter & Tabby Ring the Bell (Mr. Putter and Tabby)
(2012/09/11)
Cynthia Rylant

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毎日が日曜日な生活をしているMr. Putter と老猫Tabby、そしてお隣の未亡人とその愛犬のほのぼのストーリーの20作目。(で合ってる?)
この頃は、ほのぼの系というよりドタバタ系に近づいているような気がしないでもないですが。(笑)

とある秋の日のこと、どこからか聞こえてきた学校のチャイムの音に Mr. Putter は学校生活を懐かしく思い出します。
そこでひらめいたアイデアを実行しようと、お隣の未亡人Mrs. Teaberry に声をかけます。
何事にも積極的な Mrs. Teaberry は大いに乗り気になり、近所の小学校にアポをとり、二人と2匹は出かけたのですが……

本のサイズ的には児童書かもしれませんが、挿絵がフルカラーで総単語数は686語(Scholastic Readinmg Counts! による)
絵本と思ってもいいでしょう。
読みやすさレベルはYL=1.5 くらいかな。

このシリーズはaudible.com に音源があるのですが、この本はまだありません。
前作はあるので、そのうち入るでしょう。
10分足らずの音源に$6~8と、コストパフォーマンスは悪いですけど。
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Bad Kitty for President 読了
2012年09月25日 (火) | 編集 |
Bad Kitty for PresidentBad Kitty for President
(2012/08/21)
Nick Bruel

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マンガ感覚で読めるおバカ系の児童書のシリーズ5作目です。
このシリーズのこれまでの4作はレベル2にしましたが、本書は真面目な(?)解説コーナーが読みごたえがあるのでレベル3にしました。

アメリカの大統領選挙にちなんでいるのでしょう、選挙ネタです。
Bad Kitty の所属している Neighborhood Cat Club の大統領Old Kitty が、高齢のため次の選挙には出馬しないことになった。
Bad Kitty と近所のネコたちはアメリカ合衆国の選挙に倣って、二つの党に分かれて選挙戦を繰り広げる。

これまでの巻と同様に、随所にUncle Murray による解説があるのに加えて、風紀委員長のようなおばさんがBad Kitty の尾籠な行為を隠したり、思い入れたっぷりの政治用語解説をしたりしてくれます。
Bad Kitty のやることは例によってムチャクチャですが、これらの解説のおかげで、アメリカの大統領選挙のしくみや有権者のすべきことがよくわかります。

風紀委員長のようなおばさんの democracy という言葉への入れ込みようは並大抵のものではなく、きっと若いころはウーマンリブ運動とかバリバリやってたにちがいない~と思ったりしました。
Cat Tales: Smoke Cat 読了
2012年09月20日 (木) | 編集 |
Cat Tales: Smoke CatCat Tales: Smoke Cat
(2009/01/30)
Linda Newbery

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Simon は両親が気に入って買った古い家が、始めは気に入らなかった。
見た目は暗いし、隣の家とはほとんどくっついている。
でも裏庭には草がいっぱい生えていて、リンゴの木があったのは気に入った。
リンゴの木に登ってみると、隣の家のおばあさんと思われる人が見えた。
自分の家の花にペットみたいな名前をつけて話かけている、変な人っぽかった。
別の日、自分の部屋の窓から隣の庭をみたら、おばあさんがたくさんのネコに話しかけていた。
しばらくして母親に隣のおばさんを紹介してもらったら、Simonが見たおばあさんとは別の人のような明るい人だった。。。

Mudpuddle Farm がドタバタ系とすると、このCat Tales はしっとり系かな。
前に読んだRain Cat はリアルな展開だったけど、これはちょっとファンタジーの入った不思議系。
どちらも心温まるほのぼのストーリーでした。
Cock-A-Doodle-Doo! (Mudpuddle Farm)
2012年09月19日 (水) | 編集 |
Cock-A-Doodle-Doo! (Mudpuddle Farm)Cock-A-Doodle-Doo! (Mudpuddle Farm)
(2008/03/01)
Michael Morpurgo

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農場Mudpuddle Farm の愉快な日常を描くシリーズ。
この本にはネコがメインの話"Mossop's Last Chance" と、ガチョウがメインの話"Albertine, Goose Queen" の2話が収録されています。

1話はおよそ60ページ。
セリフが挿絵の中にマンガっぽく書かれていたり、歌声がページの中央を蛇行していたり、絵を見るだけでおおよその展開が分かるマンガ的な作りになっています。
ざっくり言うと、ドタバタ&義理人情系?かな。
面白いです。
やっちまったよ(^_^;)
2012年09月15日 (土) | 編集 |
ネット書店の買い物で、ひさびさの失敗をしてしまいました。(^_^;)
買ったのはこの3冊。
Mudpuddle Farm: Six Animal AdventuresMudpuddle Farm: Six Animal Adventures
(2009/02/05)
Michael Morpurgo

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Cock-A-Doodle-Doo! (Mudpuddle Farm)Cock-A-Doodle-Doo! (Mudpuddle Farm)
(2008/03/01)
Michael Morpurgo

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Alien Invasion! (Mudpuddle Farm)Alien Invasion! (Mudpuddle Farm)
(2008/09/01)
Michael Morpurgo

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一番上の"Six Animal Adventutures"が、六つの話を収録しているというのは商品説明(英文)を読んで理解していたのですが、下の2冊と同じタイトルの話は無かったのでまとめて買った次第。
届いてビックリ!
確かに「本の題名と同じタイトルの話は」ありません。
しかし下の2冊はそれぞれ2話ずつ収録しており、全部"Six Animal ..."に収録されている話でした。orz
下の2冊のほうの商品説明(英文)もしっかり読めばよかった。。。

残りの1冊
Pigs Might Fly! (Mudpuddle Farm)Pigs Might Fly! (Mudpuddle Farm)
(2008/03/03)
Michael Morpurgo

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これを買わなかっただけマシだったのかも。

そういう目で見れば、表紙の絵も"Six Animal ..."は収録した3冊の絵を合成したっぽいですね。
ネコはそっくりだな~とは思っていたのですが。。。

6話収録版は400ページもあって手に持っては読みにくいです。(負け惜しみ)
2冊以下の値段で3冊分が読めるので、お買い得ではあります。
ちなみに、紀伊國屋Book Web のほうが、アマゾンより安いです。この投稿のリンクはアマゾンに貼ってますけど(^_^;)

パラパラと見た感じでは挿絵が豊富でマンガ感覚で読めそうです。
レベル2か、馴染みのないくだけた表現が多ければレベル3の頭ってところかな。
動物たちがとても生き生きとしていて、面白そうです。
Michael Morpurgo の作品は「しっとり心に届く話」というイメージを持っていたので、この挿絵は予想外です。
すぐにでも読みたいけど、"Araminta Spookie" の第1巻(挿絵にネコあり)を読み始めたところだしな~
ネコの話だけでも読んでみよっかな~
"Cat Tales: Rain Cat" 読了
2012年09月13日 (木) | 編集 |
Cat Tales: Rain CatCat Tales: Rain Cat
(2008/10/31)
Linda Newbery

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Jessie はアパートに住んでいる女の子です。
でも家庭菜園を借りているので、朝と夕方、おとうさんと一緒に畑仕事をしています。
Open Day まであと1週間だというのに、このところ晴天続きで作物に元気がありません。
そんなとき菜園にネコが現れます。
人に慣れていて飼い猫のようではありますが、首輪はしていません。
隣の畑を使っている、ちょっと変わり者の奥さんHoneysuckleがいうには、このネコはタイ王国の高貴なネコRain Catで雨を降らせる力があるそうです。
HoneysuckleはネコにLotusという名前をつけ、息子のFelix、Jessieの3人でネコに食事をあげたり、詩を読み上げたりする、雨乞いの儀式をしました。
Jessieのおとうさんは、あれはただのネコだといいましたが、次の日、本当に雨が降りました。
しかし……

タイ王国のネコといえばシャムネコなんだけどな~と思いながら読みました。
Jessieの年齢を推測する記述がなかなか出てこなくて、始めのほうはちょっと戸惑いました。
挿絵にかなり助けられました。
子供が主人公ですが、大人のHpneysuckleのほうが子供っぽいところがあったりして、全体としては落ち着いたほのぼのストーリーです。

シリーズ2作目ですが、登場人物もネコもそれぞれ異なるので、どの本から読んでも大丈夫です。
Cat Tales: the Cat with Two Names
2012年09月11日 (火) | 編集 |
Cat Tales: the Cat with Two NamesCat Tales: the Cat with Two Names
(2008/10/31)
Linda Newbery

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これも多読図書を扱うネット古書店「てつがくのみち」で見つけたシリーズです。
全6冊のうち4冊しか無かったので、アマゾンで残りを買いました。
登場人物やネコはぞれぞれ異なるので、どの本から読んでも大丈夫のようです。

この本では、元の飼い主が引っ越しのときに置いていったネコが主人公です。
置いていかれたネコは、その家の次の住人にも拒否されてしかたなく野良として生きていきます。
やがて幸運に恵まれて2つの家で食事をもらえるようになったのですが……

挿絵はシンプルですが、2ページにひとつくらいの割合で入っているので、とても読みやすいです。
ちょっぴりドキドキな場面もありますが、全体的にはほのぼのとしていました。
登場人物が子供ではないので(たぶん)、説教くささもないところが気に入りました。
Catula (Scaredy Cats)
2012年09月04日 (火) | 編集 |
Catula (Scaredy Cats)Catula (Scaredy Cats)
(2005/05/19)
Shoo Rayner

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先日アップした本の作者名で検索したら、こんなシリーズがヒットしました。
残念ながら、すべて入手困難のようです。
……どうやら、私が最後の1冊を買ってしまった模様。

わかりにくい駄洒落ですが、この本はドラキュラのパロディです。
ほかにもフランケンシュタインやジギルとハイドのパロディなど全8冊の恐怖ネコ・シリーズ。

歯科医のところで飼われているネコのDaisy は、恐ろしい物音にびっくりして家を飛び出します。
街角には秘密結社Scaredy Cats の面々が集まっていました。
(要するにネコの集会)
Daisy の話を聞いたリーダーのKipling は「明日、獣医に連れて行かれるだろう」と言い、ペルシャネコAunt Bellaが体験したという恐ろしい獣医Dr. Catula のことを語ります。

ホラーなのか、ホラ話なのか、よくわかりません。(笑)
ほとんどのページに挿絵があるので読みやすいです。
読みやすさレベルはYL=2.0-2.5 くらいかな。

タドキストにあるまじき行為ですが、
前後関係からなんとなくわかるけど、実はよく分かっていない単語をピックアップしてみたら、38語ありました。
総単語数は手カウントで984語。
およそ4%ほど知らない単語があっても楽しめる、ということです。

このシリーズのほかの本が読めないのは残念です。
今までどうしてこのシリーズに気が付かなかったのでしょう。
Ginger Ninja シリーズを買ったときに、作者名で検索しているはずなのに~~
イギリスの本だから当時は高かったのかな~?
The Cat That Walked by Himself (Just So Stories)
2012年09月03日 (月) | 編集 |
The Cat That Walked by Himself (Just So Stories)The Cat That Walked by Himself (Just So Stories)
(2008/08/07)
Rudyard Kipling
Shoo Rayner

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ご存じラドヤード・キプリングの「なぜなぜ物語」から、1話を易しくリトールドしたものです。

昔々、まだ動物が野生の生き物だったころのお話。
洞窟に住んでいた人間が、言葉巧みに動物を引き込み、次々に家畜化していきました。
それを見ていたネコは人間と同じくらい頭がよかったので、人間に言いくるめられず、適度に人間を利用する現在の暮らしに至っているのです。

挿絵はモノクロですが絵本並みに大きな絵で分かりやすいです。
ところどころに豆知識が挿入されています。

「なぜなぜ物語」の8話が出版されていますが、前回紹介した本と同じ出版社です。
というわけで、絶版になるのが速そうなので興味のある人は早めにチェックしたほうがいいかも。
Precious Potter (Animal Crackers)
2012年09月01日 (土) | 編集 |
Precious Potter (Animal Crackers)Precious Potter (Animal Crackers)
(2009/02/05)
Rose Impey、Shoo Rayner 他

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多読図書専門の古書通販「てつがくのみち」で購入しました。
挿絵がフルカラーで、絵本感覚で読めました。
Mr. Putter and Tabby シリーズと同じくらいの読みやすさです。

母ネコが子猫を6匹生みました。
そのうち1匹は普通の半分以下の大きさでしたから、母ネコはその子をとても大事に、そしてしっかり食べさせて育てました。
やがてその子は大きくなり、大きくなり、大きくなり……

ちょっと笑えるストーリー。
巻末にジョークというか、なぞなぞがあるのですが、それは理解に苦しみました。
う~ん、まだまだ修行が足らんな~>自分

このAnimal Crackers シリーズは1冊読み切りで、いろんな動物の話があるようなのですが、入手困難になりつつあるようです。

絵に見覚えがあったので、調べてみたら Ginger Ninja シリーズを書いて(絵と文の両方)いた人でした。
この本も絶版か~~
あちらの児童書は回転が速いですね。
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