辞書はひかない。わからないところはとりあえずとばして、楽しめそうな英語の本を沢山読もう。ネコ好きの夜行猫の趣味の英語読書記録。
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Agatha Raisin and the Christmas Crumble 読了
2013年08月30日 (金) | 編集 |

またまたKindle本の紹介です。
持ってない人ゴメンナサイ。無料なのでつい自慢したくなって、、、(^_^;)
価格は変わる可能性がありますので、ダウンロードする前に、アマゾンの画面でよーく確認してください。

コージーミステリィのアガサ・レーズン・シリーズ、邦訳では「英国ちいさな村の謎」シリーズの短編です。
章が二つしかありません。
この短編の邦訳はまだ出ていません。
表紙にネコがいるので期待したのですが、ネコの出番はわずかしかありませんでした。

アガサ・レーズン、女性、50歳台、独身、性格は勝ち気。
それまでバリバリのキャリア・ウーマンだった彼女が、仕事を辞め、憧れのコッツウォルズに移住して田舎暮らしを始めたからといってのんびりした性格になるはずはなく、はりきってクリスマス・パーティーを企画・開催する。
そして、宴もたけなわとなったその時、事件が起こる。

料理が苦手なアガサが手作りのクリスマス・プディングを強引に作るあたりから、読者は不安を感じ始め、事件が起こったときに読者はホッとするという、なんとも皮肉なお話。(^_^;)(^_^;)

イギリスでは25冊も出ている人気作だそうですが、日本語版はまだ3冊しか出ていません。
私は邦訳しか読んでいなかったので、とあるネタバレ的記述に目が点になりました。
事件には全然関係のないことなので、邦訳を読んでいない人は何とも思わずにスルーすることでしょう。
(もちろん、すでに原書で読んで知っている人も)
あまりネコが出てこないシリーズなので邦訳を読むのをそろそろ止めようかと思っていたのだけど、このいきさつが気になるのでもうちょっと続きを読んでみようかな。
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Agatha Raisin: Hell's Bells (A Short Story) 読了
2013年08月27日 (火) | 編集 |
Agatha Raisin: Hell's Bells (A Short Story)Agatha Raisin: Hell's Bells (A Short Story)
(2013/02/13)
M.C. Beaton

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これはKindle版です。
私は無料でダウンロードしました。
Kindle本の値段はコロコロ変わるのでアマゾンの画面でしっかり確認してください。

コージー・ミステリィのアガサ・レーズン・シリーズは日本ではまだ数冊しか翻訳されていませんが、オリジナルは20冊以上でている人気シリーズです。

高齢者というにはほど遠いアガサは、広告代理店でバリバリ仕事をしていたのをすっぱりやめて、コッツウォルスに引っ越し、優雅な田舎暮らしを始めます。
しかし今まで仕事一筋で料理は苦手、人を使うのは上手だけど空気を読まないアガサは近所の輪に入れません。
こんな自己チューな女性が主人公の話なのになんで人気なんだろう?と思っていましたが、シニカルなイギリス人には受けるタイプなのでしょうか。
部下の男性を叱り飛ばすことはできても、意中の男性を目の前にすると言葉足らずになってしまい、つっけんどんな印象を与えてしまうところなどは、憎めないキャラと言えないこともないです。
要するに、ツンデレおばさん!?

さて、本編では(私が日本語で読んだ範囲では)毎回ネコが出てくるのですが、今回読んだ短編には出てきませんでした。

読みやすさレベルYL=6.0くらい?
長編は1冊300ページくらいあるので、YL=6.0-7.0くらい?
これを読んで、このくらいの英語なら読めそうだと思ったら1巻から順に読むといいかも。
私は強気すぎる女性は苦手なので、邦訳がある本をわざわざ原書で読もうとは思いませんが。(^_^;)

これが1巻のKindle版。
今だけでしょうか?1巻だけメッチャ安いです。

何度も言いますが、Kindle本の値段はときに乱高下しますので、ポチッとする前にアマゾンの画面をしっかり確認してください。
英語絵本「Papa Piccolo」 読了
2013年08月24日 (土) | 編集 |
Papa PiccoloPapa Piccolo
(1992/06)
Carol Talley

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ハードカバーの大判絵本です。
Itoko Maeno さんが絵を描いているシリーズ。
文章を書いている人は本によってさまざまです。
このシリーズの別の本をKindle版で買ったら小さくて読みにくかったので、ハードカバーだけど買っちゃいました。

白黒ネコのPiccolo はオスのノラ猫。
ヴェネチアの街を自由に闊歩して、人間とうまくやりながら暮らしています。
ある夜、Piccolo は橋の上に段ボール箱が置かれているのを見つけます。
親友の茶ネコCaesar と中を覗くと、2匹の小さな子ネコがいました。
どうしたらいいのか分からないので、夜は寝るものだからと、Piccolo は歌を歌ってとりあえず2匹を寝かしつけ、その場を離れました。
ところが次の日から、、、

リアルだけど暖かみのある絵、心温まるいいお話、表紙の裏には物語の舞台になった地域の名所案内があって1冊で3度おいしいシリーズ。
だけど、巻末の保護者や教育関係者向けのアドバイスが興醒め。
それぞれの本にはそれぞれのテーマがあって、この本のテーマは男女の違いについて、だそうです。
なるほど、だからオスネコが主人公なのね~

話は変わりますが、この記事を書こうとItoko Maeno で検索したら、このシリーズの別の本で、Kindle版に無料本がありました。
Kindle paperwhite ではダウンロードできません。
ダブルタップでテキストが拡大されるしくみになっていますが、紙の本に比べると読みづらく、絵も小さいので迫力に欠けます。
無料本を見て、別の、自分の好きな動物が主役のハードカバーが欲しくなるかもしれません。(^_^;)

Kindle版の無料ダウンロードは期間限定の可能性大ですので、ご注意を。
(追記)無料の期間は終了しました。ダウンロードする前に、金額をご確認ください。



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