辞書はひかない。わからないところはとりあえずとばして、楽しめそうな英語の本を沢山読もう。ネコ好きの夜行猫の趣味の英語読書記録。
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Look What the Cat Dragged in !
2009年09月17日 (木) | 編集 |
Look What the Cat Dragged inLook What the Cat Dragged in
(2005/11/17)
Gary Hogg

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先日読んだペーパーバックの題名"What the Cat Dragged in"の意味がイマイチ解らないので、似た題名の絵本を読みました。
絵本のカバーに書かれた解説によると、こういう慣用句があるのでそれを元にこのバカバカしいお話を書いたそうです。

街から離れた森の中に1軒の丸太小屋がありました。
雪が降り積もった寒い夜、最後の薪を燃やしてしまった Lazyboneさんの家族は寒さで震えていました。
家の片隅ではネコが丸くなって寝ています。
「ネコの毛皮は暖かいらしい」
「ネコの毛皮のスリッパがあれば」
「いやいやネコの毛皮の帽子がいい」
みなが口々に言うので、怖くなったネコは裏口からこっそりと出て、どこから調達したのか薪の山をソリに載せて牽いてきました。
"Look what the cat dragged in!"
みんな大喜びです。

体が温まってくると、今度はおなかがすいてきました。
家にはもう食べるものがありません。
「ネコのキャセロール」
「ネコのスープ」
「ネコのサンドイッチ」
人間の会話を聞いたネコは、また怖くなって食料を運んできます。
"Look what the cat dragged in!"

このようにしてネコはLazyboneさんの家族が欲しがる物を持って来つづけますが……

2005年初版で、それほど古い本ではないのですが、残念ながら新品での入手は難しいようです。
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