辞書はひかない。わからないところはとりあえずとばして、楽しめそうな英語の本を沢山読もう。ネコ好きの夜行猫の趣味の英語読書記録。
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Curiosity Thrilled the Cat: A Magical Cats Mystery 読了
2012年04月20日 (金) | 編集 |
Curiosity Thrilled the Cat: A Magical Cats MysteryCuriosity Thrilled the Cat: A Magical Cats Mystery
(2012/01/01)
Sofie Kelly

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およそ20日で読み終わりました。
ネコ好きなワタクシ的には楽しく読むことができました。
でも、ミステリーファンだったらどうでしょう?
そもそも、コージーミステリーって謎解きよりもご近所さんとの会話がメインという感じだし、この本の場合、それに加えてマジカルなネコたちですから……

主人公のキャサリンは図書館の主任司書として数か月前からミネソタのメイビルに住んでいる。
以前住んでいたボストンに比べのんびりしていて、町中の人が知り合いのようなこの町が気に入っていた。
ボストンから移るときに車を処分したので、キャサリンは町をよく散策する。
メイビル・ハイツという今は空き家になっている豪邸のあたりを散策していた時に、なぜか家までついてきたのが2匹のネコ、ヘラクレスとオーエンだ。
独り暮らしならぬ、ひとりと2匹暮らしのキャサリンはいつもこの2匹に話しかけている。
まさか自分がネコとおしゃべりをする「ネコおばさん」になるなんて、それまで考えたこともなかったのだけども。

キャサリンの当面の仕事は、改修中の図書館の本の整理。
しかし改修工事を管理しているはずのウィルという男が、電話をかけるといつも留守電、しかも工事計画をなかなかキャサリンに知らせないという、仕事をする気がないようなやつでキャサリンは困っていた。

そんなある日、町の音楽祭のためにこの町にきていた作曲家で指揮者でもあるイーストンという70歳くらいの男性が苦情を言いに来た。
自分のスマホがうまくつながらないので、図書館でパソコンを借りられるときいて来たのに使えないじゃないかと。
改装中なので、パソコンはまだ箱の中だったのだ。
間の悪いことには、どういうわけだか知らぬ間に図書館に来ていたキャサリンのネコが、イーストンの頭に飛び乗った!(笑)
烈火のごとくに怒るイーストンをどうにか鎮めた翌朝、キャサリンはイーストンの死体を発見する。。。

ってな感じで、改修工事のトラブルは起こるは、殺人(かもしれない)事件の参考人になるはで、目がはなせない展開の連続でした。
キャサリンのまわりにいる同僚や、 tai-chi(って太極拳?ヨガの一種?)クラブの友人も個性的で、ガールズ(?)トークも面白いです。
図書館とその周辺が舞台ですが、本の話はほとんどありません。
改装中ですので。(笑)
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